メールアイコン
メール予約
LINEアイコン
LINE予約
電話アイコン
電話予約

腰痛 坐骨神経痛の症例報告(柏市の70代女性)

腰痛 坐骨神経痛の症例概要

来訪者

今回ご紹介するのは、柏市にお住まいの70代女性の方の症例になります。

以前から腰部に違和感を抱えながら生活を続けていたものの、家事や買い物程度であれば何とかこなせていたため、長い期間ご自身で様子を見ていたとのことです。

ところが、1年ほど前から足に痺れを感じる頻度が増え、歩いている途中で休憩を入れなければ移動が難しい状態になってきたため、不安を感じて千葉県柏市緑ヶ丘の整体院桜里〜ohri〜柏院へご相談くださいました。

特に外出時には腰を伸ばして歩くことが難しく、自然と前かがみ姿勢になってしまうことから、周囲の人と一緒に歩くことにも負担を感じていたそうです。

加齢による変化だから仕方がないと思いながら生活していたものの、活動量が低下するにつれて身体全体の動きも悪くなり、このまま外へ出られなくなるのではないかという不安も強くなっていたご様子でございます。

実際にお話を伺ったところ、「また普通に買い物へ行きたい」「友人と外出を楽しみたい」というお気持ちが強く、痛みだけでなく生活そのものを改善したいという思いを持って来院されたケースでした。

症状

主な症状は、5年ほど前から続いていた慢性的な腰痛と、1年前頃から強くなってきた足の痺れになります。

長時間立っている場面だけでなく、数十分歩いただけでも腰から下肢にかけて神経症状が出現していたため、歩行距離が大きく制限されている状態でした。

特に歩行中は身体を伸ばすことが難しく、腰部を屈曲させた姿勢、いわゆる前かがみ姿勢でなければ移動が困難という特徴がみられています。

腰痛と坐骨神経痛は、筋肉や関節だけでなく姿勢や歩行動作、日常生活動作の癖が関係しているケースも少なくありませんが、今回も身体全体のバランス低下が関与している印象がございました。

加えて、外出機会が減少したことで下半身の筋力低下もみられ、身体を支える能力が落ちていたことから、症状がさらに長引きやすい状況になっていたものです。

「少し歩いただけで痺れが強くなるので怖くて外へ行けない」という状態が続いていたため、身体面だけでなく精神的な負担も大きかったことがうかがえます。

来院時の状態

来院時には、歩行動作そのものに大きな制限がみられていました。

院内を移動する際にも腰部を伸ばし切ることが難しく、短距離であっても前傾姿勢が強く出ていたため、身体への負担が常にかかっている状態だったのです。

足の痺れに対する不安が強かったことから、外出頻度はかなり減少しており、自宅内で過ごす時間が増えていたとのことでした。

活動量が落ちると筋肉量や関節可動域も低下しやすくなるため、痛みや痺れをかばう動きがさらに増え、身体全体の機能低下につながるケースが少なくありません。

実際に姿勢を確認したところ、骨盤が後方へ傾いている状態、いわゆる骨盤後傾がみられ、腰部へ持続的な負担がかかりやすい身体バランスになっていました。

一方で、ご本人には「まだ外へ出られるようになりたい」という前向きなお気持ちが残っていたため、その希望を実現できるよう身体機能の改善を目指していく方針となっています。

改善目標

今回の症例では、腰痛と坐骨神経痛の軽減だけを目的にするのではなく、日常生活の活動量を増やしていくことを大きな目標として設定しました。

単純に痛みだけを追いかけてしまうと、身体の使い方や歩行動作の問題が残存し、再び負担が蓄積しやすくなるため、全身のバランス改善も同時に進めていく必要があります。

特に今回は、歩行距離が短くなるほど生活範囲が狭くなり、結果として筋力低下や姿勢悪化が進んでいたことから、外出できる身体づくりが重要なテーマとなりました。

そのため、歩行フォーム改善や姿勢改善を中心に据えながら、日常生活動作の見直しやセルフケア指導も並行して進める方針を提案しています。

症状が長期間続いていたケースである以上、短期間で大きく変化させるのではなく、身体への負担を考慮しながら段階的に改善を目指していく必要がございました。

「また外へ出かけられるようになりたい」という目標を共有したうえで、中長期的な視点から施術計画を組み立てていく流れとなっています。

初回の状態と確認したこと

来院時の症状

初回時には、腰部を後方へ反らす動作、いわゆる伸展動作で強い痛みが確認されました。

歩行中には特に腰部屈曲姿勢が目立っており、身体を起こした状態を維持し続けることが難しい状態だったため、腰部周囲への負担がかなり蓄積していたと考えられます。

数十分程度の歩行でも下肢の痺れが増強していたことから、神経症状による歩行制限が生活へ大きく影響していたケースです。

腰痛や坐骨神経痛では、単純に腰だけを確認しても原因把握が不十分になることがあるため、当院では全身の動きや日常生活動作も含めて確認を行っています。

特に今回は、歩く際の左右バランスや重心移動に偏りがみられたため、腰部単独ではなく下半身全体の連動性低下が関係している印象がございました。

症状が長期間継続していたことで、「動かすと悪化するのではないか」という恐怖感も強くなっており、必要以上に身体を固める動作パターンが形成されていた状態になります。

状態のチェック内容

身体の状態を確認するため、歩行分析や日常生活動作分析を中心に細かく評価を進めていきました。

歩行分析では、歩幅の狭さや骨盤の動きの低下が目立っており、下肢を十分に使えないことで腰部へ負担が集中している状態が確認されています。

加えて、ROM検査、つまり関節可動域の確認を行ったところ、股関節や肩甲骨周囲に可動域制限がみられ、身体全体の連動性が低下していたことが分かりました。

日常生活動作分析では、立ち上がりや方向転換時に腰部へ過剰な力が入りやすく、無意識のうちに痛みを避ける動きが定着していたものです。

実際に普段履いている靴も確認したところ、足部の安定性が低下しやすい状態であり、歩行時の重心バランスへ影響している可能性も考えられました。

このように、腰痛と坐骨神経痛だけを見るのではなく、歩行・姿勢・生活動作まで含めて総合的に評価を行うことで、負担が集中しているポイントを整理していった流れになります。

検査の所見

検査の結果、右股関節が内側へ入りやすい状態、いわゆる股関節内旋位が確認されました。

股関節が内側へ偏ると骨盤や腰部のバランスも崩れやすくなるため、歩行時に身体を安定させることが難しくなり、結果として腰部への負担増加につながるケースがあります。

今回も骨盤後傾が強くみられており、腰部周囲の筋肉が常に緊張しやすい姿勢バランスになっていたことから、慢性的な腰痛につながっていた可能性が高い状態でした。

あわせて肩甲骨可動域制限もみられていたため、上半身と下半身の連動が低下し、歩行時に全身をうまく使えなくなっていたことも考えられます。

こうした状態では、単純に腰部だけへアプローチを行っても負担が再発しやすいため、身体全体の使い方を改善していく必要がございました。

そのため、千葉県柏市緑ヶ丘の整体院桜里〜ohri〜柏院では、歩行動作と姿勢改善を軸にしながら施術方針を組み立てています。

腰痛 坐骨神経痛へのアプローチ方法

提案した改善方法

今回の症例では、筋膜調整や内臓調整を行いながら、歩行改善と姿勢改善を中心にアプローチを進めていきました。

筋膜とは筋肉を包み込んでいる膜状組織のことであり、この滑走性が低下すると身体全体の動きが悪くなり、特定部位へ負担が集中しやすくなる特徴があります。

一方で、腰痛や坐骨神経痛では日常生活動作の影響も非常に大きいため、施術だけに依存するのではなく、立ち方や歩き方の見直しも重要になります。

特に今回は、歩行時に前傾姿勢が強く出ていたことから、重心位置の修正と股関節の使い方改善を優先的に行っていきました。

加えて、普段履いている靴の確認を行ったうえで、身体への負担を減らしやすい靴選びについてもアドバイスを実施しています。

症状の経過に応じてセルフケア内容を変更しながら、ご自宅でも身体を動かせる環境づくりを進めていったケースです。

結果と改善状況

最終的な状態

施術開始直後は大きな変化を感じにくい期間が続いていたものの、歩行フォームや姿勢バランスの改善を継続していくにつれて、少しずつ連続歩行時間が延びるようになっていきました。

特に週2回の施術を継続していた初期3ヶ月では、腰部周囲の緊張を軽減させながら歩行時の重心移動を修正していったことで、以前よりも前かがみ姿勢が強く出にくくなっていった印象がございます。

数十分歩くと強く出現していた神経症状についても、身体の使い方が変化するにつれて徐々に軽減がみられ、日常生活内での移動負担が以前ほど大きくなくなっていきました。

実際に半年程度経過した頃には、「歩いていても痺れが気になり続ける時間が減った」とのお話が聞かれるようになり、外出時の不安感にも変化が出始めています。

今回のケースでは、腰部単独へ負担が集中していた状態から、股関節や肩甲骨を含めた全身の連動性が改善したことで、歩行動作そのものが安定しやすくなったことが大きな要因と考えられます。

その結果、歩行フォーム改善、姿勢改善、疼痛軽減に加えて、頸部可動域制限の改善もみられ、身体全体が以前より動かしやすい状態へ変化していった流れになります。

長期間続いていた腰痛 坐骨神経痛の症例であったため、短期間で急激な変化を狙うのではなく、身体機能を段階的に高めていったことが良い方向へつながったケースでした。

患者様の感想

患者様からは、「以前は外へ出ること自体が不安だったが、今は買い物へ行くことが苦痛ではなくなった」というお声をいただいております。

歩行中に足の痺れが出現すると、どうしても外出機会が減少しやすくなりますが、今回のケースでは身体への不安が軽減したことで、行動範囲そのものにも変化がみられました。

特に印象的だったのは、「また友人と出かけたいと思えるようになった」というお話であり、症状の軽減だけでなく生活への前向きな変化が生まれていた点です。

長期間症状が続いていた方ほど、「どうせ良くならない」という感覚を持ってしまうケースがありますが、身体の状態を段階的に整えていくことで活動量改善につながる場合もございます。

実際に施術後半では、歩行時の不安が減ったことでご自宅内での動きも増え、それに伴って身体を動かすことへの抵抗感も少しずつ軽減していったとのことでした。

腰痛や坐骨神経痛は、単純に痛みだけの問題ではなく、「外へ出られない」「趣味を楽しめない」といった生活面へ影響を与えることが少なくありません。

今回の症例では、身体状態の改善とともに気持ちの面にも変化が生まれたことで、以前より前向きに生活を送れる状態へ近づいていったものです。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

生活の質の向上

今回の症例では、腰痛や坐骨神経痛そのものの軽減だけでなく、生活の質、いわゆるQOL(Quality of Life)の改善が大きなテーマとなっていました。

来院当初は外出機会が極端に少なくなっていたため、身体機能だけでなく気分面にも影響が出ている状態でしたが、歩行距離が伸びるにつれて日常生活動作にも変化がみられています。

具体的には、買い物や移動への不安感が以前より少なくなり、ご自身から身体を動かそうとする機会が増えていったことが大きな変化でした。

活動量が増加すると筋力や関節可動域の維持にもつながりやすくなるため、結果として身体へかかる負担軽減にもつながっていくことが考えられます。

一方で、症状が長期間続いていたケースでは、改善後も生活習慣や身体の使い方が元へ戻ってしまうことで、再び負担が蓄積しやすくなることもございます。

そのため、千葉県柏市緑ヶ丘の整体院桜里〜ohri〜柏院では、一時的な変化だけを目的にするのではなく、身体を維持しやすい生活動作や歩行習慣まで含めてサポートを行っています。

「また外へ出られるようになった」という変化は、単純な身体症状の軽減だけではなく、その方らしい生活を取り戻していく大切な過程であると考えているものです。

総括とアドバイス

改善方法の総括

今回の症例では、腰部だけへ負担が集中していた状態を改善するために、歩行・姿勢・股関節機能・肩甲骨可動域など全身の連動性へアプローチを行いました。

腰痛 坐骨神経痛は、局所的な筋肉の硬さだけが原因とは限らず、日常生活動作や歩行バランスの崩れが長期間積み重なることで症状につながるケースも少なくありません。

特に今回は、骨盤後傾や右股関節内旋位が強くみられていたため、身体を支えるバランスが崩れやすく、歩行時に腰部へ負担が集中している状態でした。

そのため、筋膜調整や内臓調整を行いながら、身体を動かしやすい状態をつくったうえで、歩行フォーム改善を段階的に進めていった流れになります。

長年続いていた症状であった以上、短期間で結果を求めすぎると身体への負担が強くなる可能性もあるため、週2回から週1回へ移行しながら身体を慣らしていく方針を選択しました。

その結果、歩行時の不安感や腰部負担が軽減し、活動量増加につながったことから、身体全体を総合的にみながら進めていく重要性を再確認できた症例でございます。

再発防止のためのセルフケアアドバイス

症状が軽減したあとも、身体の使い方が以前の状態へ戻ってしまうと、腰部や下肢へ再び負担が蓄積しやすくなるため注意が必要です。

特に腰痛 坐骨神経痛では、長時間同じ姿勢を続けることや、前かがみ姿勢が習慣化することで負担が増加しやすいため、日常生活動作の見直しが重要になります。

今回のケースでも、インナーマッスル、つまり身体の深部で姿勢を支える筋肉を促通するセルフケアを継続しながら、歩行時の重心位置を意識していただきました。

加えて、普段履いている靴の状態も歩行バランスへ影響するため、足部が安定しやすい靴選びについても継続的に確認を行っています。

身体状態はその時期の活動量や疲労状態によって変化するため、そのフェーズに合わせてセルフケア内容を調整していくことも大切なポイントでしょう。

現在は月1〜2回程度のメンテナンス通院を行いながら、日常生活内で身体へ負担を溜め込みすぎない状態を維持している流れになります。

千葉県柏市緑ヶ丘で腰痛 坐骨神経痛にお悩みの方へ

引き続きのケア提案

腰痛 坐骨神経痛は、症状が長引くにつれて「歩くことが怖い」「動くと悪化するかもしれない」という不安が強くなり、活動量低下につながるケースが少なくありません。

活動量が減少すると筋力低下や関節可動域制限が進みやすくなるため、結果として身体へかかる負担がさらに増えてしまう悪循環へ入る場合もございます。

特に70代以降では、身体をかばう期間が長くなることで歩行フォームや姿勢バランスにも影響が出やすく、腰部だけでなく全身機能の低下につながることも考えられます。

そのため、単純に痛みだけへ対応するのではなく、歩行や日常生活動作を含めて身体全体を確認しながら改善を進めていくことが重要になります。

千葉県柏市緑ヶ丘の整体院桜里〜ohri〜柏院では、現在の身体状態だけでなく、普段の生活習慣や動作パターンまで確認したうえで施術方針を組み立てています。

「以前より歩けなくなった」「外出が減ってきた」「痺れが不安で動くのが怖い」と感じている方は、身体の状態を一度整理してみることも大切ではないでしょうか。

再発予防の方法

腰痛 坐骨神経痛は、症状が軽減したあとも身体への負担が積み重なることで再発しやすい特徴があるため、継続的な身体管理が重要になります。

特に歩行姿勢や股関節の使い方は、無意識のうちに元の癖へ戻りやすいため、定期的に身体状態を確認しながら調整を続けていくことが必要です。

実際に今回の症例でも、症状軽減後は月1〜2回のメンテナンスを行いながら、身体へ過剰な負担が蓄積しない状態を維持しています。

加えて、セルフケアだけでは対応しきれない身体の硬さや動作バランスの崩れは、早い段階で確認しておくことで大きな負担を防ぎやすくなるものです。

「年齢の問題だから仕方がない」と考えてしまう方も多い一方で、身体の使い方や生活習慣を見直すことで変化がみられるケースもございます

もし現在、歩行時の不安感や腰部負担、足の痺れによって日常生活へ支障が出ている場合には、一人で抱え込まず早めにご相談ください。

柏市周辺で腰痛 坐骨神経痛による歩行不安や活動量低下にお悩みの方がいらっしゃいましたら、現在の身体状態を確認したうえで、今後の改善方法について一緒に整理していければと思います。

症例データ

来院者

柏市の70代女性

症状

坐骨神経痛

腰痛 坐骨神経痛の症例報告(柏市の70代女性)
一覧へ戻る 矢印

似た症例報告も見る

施術写真

整体コース(プロフェッショナルコース)

通常 18,800円×2回=17,600円(税込)

初回限定特典

予約多数のため

13名様限定

残り

3

2

セットで

1,980

(税込)

なぜ2回セットなの?

当院は本気で根本改善を目指す方向けの整体院です。ただ、1回では

「自分に合うか」「任せていいか」不安なはず。その不安をなくし、効果を

しっかりとお試しいただけるよう、2回セットのキャンペーンをご用意しました。

桜里キャラクター