メールアイコン
メール予約
LINEアイコン
LINE予約
電話アイコン
電話予約

坐骨神経痛・慢性腰痛の症例報告(柏市の70代男性)

坐骨神経痛・慢性腰痛の症例概要

来訪者

今回ご紹介するのは、柏市にお住まいの70代男性の症例です。

自営業を営まれており、朝から仕事を続けていると夕方には立っていられないほど腰痛と神経症状が強くなるとのことでした。

近くのマッサージ院にも通われていたものの、症状の軽減にはつながらず、仕事を続けるうえで大きな不安を感じていたという状態です。

こうした経緯から、千葉県流山市初石の整体院桜里〜ohri〜流山初石院へご相談いただきました。

症状

主訴は慢性腰痛と、臀部から下肢にかけて出る坐骨神経痛様の神経症状です。

坐骨神経痛とは、腰から臀部、太もも、ふくらはぎなどにかけて痛みやしびれが出る状態を指すことがあり、本症例でも仕事中の立位や歩行で症状が出やすい傾向がありました。

加えて背部痛も確認されていたため、腰だけの問題としてみるのではなく、背中や骨盤、下肢の使い方も含めて確認する必要がありました。

特に臀部の筋力低下がみられていたことから、支える力の不足も症状に関係している可能性が考えられます。

来院時の状態

来院時は、朝から仕事をしていると夕方には立っていられないほどつらくなるという状態でした。

痛みやしびれが出るだけでなく、立ち続けることへの不安が強くなり、仕事量や動作にも影響していたとのことです。

一方で、マッサージを受けても症状が戻ってしまっていたため、筋肉を一時的にほぐすだけではなく、なぜ腰や臀部に負担が集まるのかを確認する必要がありました。

そこで、初回は症状の部位だけでなく、姿勢や歩行まで含めて評価する方針としました。

改善目標

改善目標は、腰痛としびれの軽減に加えて、姿勢改善と歩行改善まで含めて設定しました。

自営業を継続するうえでは、痛みが一時的に楽になるだけでは不十分であり、夕方まで立って仕事を続けやすい身体の使い方を目指すことが重要になります。

そのため、症状の変化だけでなく、歩行フォームや日常生活動作の変化も確認しながら進める方針です。

こうした目標設定により、慢性腰痛と坐骨神経痛に対して機能面からも改善を目指しました。

初回の状態と確認したこと

来院時の症状

初回時には腰痛、臀部痛、背部痛が確認され、臀部から下肢にかけての神経症状もみられました

特に仕事で立位時間が長くなるにつれて症状が強まり、夕方には立っていることが難しくなるため、単純な疲労ではなく身体の使い方による負担の蓄積が疑われます。

神経症状とは、痛みだけではなくしびれや違和感、重だるさなどを含むことがあり、坐骨神経痛のように臀部から下肢へ広がるケースもあります。

こうした状態では、症状が出ている場所だけに刺激を加えるよりも、姿勢や歩行の癖を確認することが大切です。

状態のチェック内容

状態確認では、歩行分析、日常生活動作分析、ROM、姿勢分析、普段履いている靴の確認を行いました。

ROMとは関節可動域のことで、腰や股関節、肩甲骨などがどの程度動くかを確認する検査になります。

具体的には、歩いている時の重心移動、立ち上がりや方向転換での身体の使い方、靴底のすり減り方などを確認し、日常生活の中で腰や臀部に負担がかかる要素を整理しました。

加えて、肩甲骨の可動性も低下していたため、腰から下だけでなく上半身の動きも歩行や姿勢に影響している可能性がありました。

検査の所見

所見としては、腰椎前弯の強さ、腰痛、臀部から下肢にかけての神経症状、肩甲骨の可動性低下が確認されました。

腰椎前弯とは腰の反りのことで、強くなりすぎると腰部に負担が集まりやすくなる場合があります。

臀部の筋力低下もみられていたため、歩行時に骨盤や股関節で身体を支えにくく、結果として腰部や下肢に負担がかかりやすい状態でした。

こうしたことから、腰だけを対象にするのではなく、臀部、股関節、肩甲骨、歩行の連動性を含めて施術方針を立てる必要があると判断しました。

坐骨神経痛・慢性腰痛へのアプローチ方法

提案した改善方法

提案した改善方法は、歩行改善、姿勢改善、筋膜調整、内臓調整、セルフケア指導、普段履く靴の指導を組み合わせる内容です。

筋膜調整とは、筋肉を包む膜の硬さや滑りの悪さに着目し、身体全体のつながりを考えながら負担を軽減していく方法になります。

内臓調整は内臓そのものを治すという意味ではなく、腹部や体幹の硬さ、呼吸や姿勢保持への影響を確認しながら身体の使い方を整える考え方です。

こうした複数の視点を組み合わせることで、腰痛と坐骨神経痛に対して局所だけに頼らない方針としました。

アプローチの回数と頻度

施術は週1回の頻度で6ヶ月継続し、1回あたり約40分で進める計画としました。

通院開始直後は、施術後に一時的な変化があっても仕事に戻ると症状も戻るという状態がしばらく続いたため、短期的な反応だけで判断しないことが重要でした。

週1回という頻度は、身体の変化を確認しながら日常生活での使い方も修正しやすいペースになります。

6ヶ月という期間を設定したのは、慢性腰痛や神経症状では、姿勢や歩行の変化が定着するまでに一定の時間が必要になるためです。

期待される改善内容

期待される改善内容としては、腰痛の軽減、臀部から下肢にかけての神経症状の改善、歩行フォーム改善、姿勢改善を想定しました。

特に自営業を続けるうえでは、仕事中に立っていられる時間を伸ばし、夕方のつらさを軽減していくことが大切です。

加えて、肩甲骨の可動性低下や臀部の筋力低下にも目を向けることで、腰部に負担が集中しにくい身体の使い方を目指しました。

こうした目標を共有することで、施術だけでなくセルフケアにも取り組みやすい流れになります。

施術内容と経過

施術の詳細

施術では、腰部や臀部周囲の緊張を確認しながら、歩行時の重心移動や姿勢保持に関わる部位へアプローチしました。

痛みのある腰だけを調整しても仕事に戻ると症状が再び出やすい状態だったため、筋膜調整や内臓調整を組み合わせ、体幹から下肢までの連動性を整える方針で進めています。

具体的には、臀部の筋力低下を補うためのインナーマッスル促通、肩甲骨の可動性低下に対する動きの確認、普段履く靴の見直しも行いました。

症状のフェーズに合わせてセルフケア内容も変えながら、仕事中の負担を減らすことを目指しました。

患者様の反応

通院開始当初は、当院で施術を受けると一時的に楽になるものの、仕事に戻ると症状も戻るという状態がしばらく続きました。

ところが、週1回の施術と日常生活動作の見直しを重ねるにつれて、腰痛の戻り方に変化がみられるようになっています。

神経症状については腰痛よりも変化に時間がかかりましたが、症状の出方を確認しながら歩行や姿勢へのアプローチを継続したことで、少しずつ安定しやすい状態に近づいていきました

実際に、3ヶ月程度で腰痛の改善がみられたため、次の段階として神経症状の軽減を目指す流れになりました。

経過の確認

治療開始から3ヶ月程度で腰痛の改善がみられ、夕方に立っていられないほどつらくなる頻度にも変化が出てきました。

一方で、臀部から下肢にかけての神経症状はなかなか改善が進みにくく、6ヶ月という期間の中で段階的に変化を確認していく必要がありました。

その結果、6ヶ月が終わる頃には神経症状にも改善がみられ、歩行フォームや姿勢にも前向きな変化が確認されています。

患者様からは、腰痛と神経症状が改善されたため、自営業をこれからも続けられそうだというお声をいただきました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

結果と改善状況

最終的な状態

週1回の施術を6ヶ月継続した結果、慢性腰痛は治療開始から3ヶ月程度で軽減傾向がみられ、夕方になると立っていられないほどつらかった状態にも変化が出てきました。

通院初期は施術後に一時的な変化があっても、仕事に戻ると腰痛や臀部から下肢にかけての神経症状が戻るという状態でしたが、歩行や姿勢へのアプローチを継続するにつれて負担の戻り方にも違いがみられています。

その結果、6ヶ月が終わる頃には神経症状にも改善が確認され、仕事中の立位姿勢や歩行時の不安感も以前より軽減してきたとのことです。

特に、腰椎前弯の強さや臀部の筋力低下、肩甲骨の可動性低下など、腰だけではない要素に対して施術を進めたことで、腰部へ負担が集中しにくい状態を目指せました。

一方で、長年の慢性腰痛や坐骨神経痛様症状は短期間で安定しきるものではないため、症状が軽減したあとも姿勢や歩行の崩れを確認していくことが大切になります。

こうしたことから、疼痛改善だけでなく、歩行フォーム改善や姿勢改善にもつながった症例になります。

患者様の感想

患者様からは、腰痛と神経症状が改善されたことで、自営業の仕事をこれからも続けられそうだというお声をいただきました。

朝から仕事をしていると夕方には立っていられない状態だったため、仕事を続けられる見通しが持てたことは、生活面でも大きな変化だったとのことです。

実際に、坐骨神経痛や慢性腰痛による症状が続くと、痛みそのものだけでなく、仕事量を減らさざるを得ない不安や、将来的に働き続けられるかという心理的負担にもつながりやすいものです。

ところが、週1回の施術と日常生活動作の見直しを6ヶ月続けたことで、腰痛の軽減に加えて、神経症状にも変化を感じられるようになったとのこと。

近くのマッサージ院では改善しなかった症状に対して、歩行や姿勢、靴の状態まで含めて確認した点も印象に残っているご様子でした。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

生活の質の向上

今回の症例では、腰痛や臀部から下肢にかけての神経症状が、日常生活だけでなく仕事の継続にも影響していました。

特に70代で自営業を営まれている方にとって、夕方まで立って仕事を続けられるかどうかは、生活の質に直結する大切な要素です。

加えて、歩行フォームや姿勢に変化がみられたことで、腰部だけで身体を支えるような負担が軽減し、仕事中の立位や移動時の不安感も少しずつ変化していきました。

具体的には、臀部の筋力低下に対するセルフケアや、普段履く靴の見直しを行うことで、日常の中で腰や下肢にかかる負担を管理しやすい状態を目指しています

このように、千葉県流山市初石の整体院桜里〜ohri〜流山初石院での経過では、痛みの軽減だけでなく、仕事を続けやすくなった点も重要な改善内容として確認されました。

総括とアドバイス

改善方法の総括

今回のケースでは、坐骨神経痛・慢性腰痛に対して、歩行改善、姿勢改善、筋膜調整、内臓調整、セルフケア指導を組み合わせて進めました。

筋膜調整とは、筋肉を包む膜の緊張や滑走性に着目する考え方であり、腰だけでなく臀部、下肢、背部とのつながりを確認しながら負担軽減を目指すものです。

また、内臓調整は内臓そのものを治療する意味ではなく、腹部や体幹部の硬さ、呼吸のしづらさ、姿勢保持への影響などを確認しながら身体の使い方を整える考え方になります。

こうしたことから、症状が出ている腰や臀部だけを刺激するのではなく、腰椎前弯の強さ、肩甲骨の可動性低下、歩行時の重心移動まで含めて確認することが重要でした。

あわせて、普段履く靴の状態を確認したことで、仕事中や歩行時の負担を見直すきっかけにもなっています。

再発防止のためのセルフケアアドバイス

再発防止のためには、インナーマッスルの促通、日常生活動作の改善、普段履く靴の見直しを継続することが大切です。

インナーマッスルとは身体の深い部分にある筋肉であり、姿勢を支えたり、歩行時の安定性を保ったりする役割があります。

特に慢性腰痛や坐骨神経痛様症状がある方は、腰だけで身体を支えようとすることで、臀部や下肢、背部にも余分な負担がかかりやすくなります。

そこで、症状のフェーズに合わせてセルフケアを変えながら、仕事や日常生活の中で無理なく続けられる内容を提案しました。

ただし、痛みやしびれが強い時期に自己流で腰を反らしたり、強いストレッチを行ったりすると負担が増すこともあるため、状態に合わせたケアを選ぶことが望ましいでしょう。

千葉県流山市初石で坐骨神経痛・慢性腰痛にお悩みの方へ

引き続きのケア提案

千葉県流山市初石で坐骨神経痛・慢性腰痛にお悩みの場合、痛みやしびれのある場所だけに注目するのではなく、姿勢や歩行、日常生活動作まで含めて確認することが大切です。

今回の柏市の70代男性のように、朝から仕事をしていると夕方には立っていられないほど症状が強くなる場合には、身体全体の使い方が負担の蓄積に関係していることもあります。

そのため、整体院桜里〜ohri〜流山初石院では、歩行分析、ROM、姿勢分析、靴の確認などを行い、腰部だけでなく臀部や下肢、背部、肩甲骨の動きまで含めて施術方針を考えていきます。

日常生活や仕事に支障が出ている場合は、早めに状態を確認しておくことで、負担の蓄積を抑えやすくなるでしょう。

とはいえ、年齢や仕事内容、症状の経過は一人ひとり異なるため、画一的な方法ではなく、その方の状態に合わせたケアが必要になります。

再発予防の方法

再発予防では、症状が軽減したあとも月1〜2回程度のメンテナンス通院を行い、姿勢や歩行の崩れを定期的に確認することを推奨しています。

痛みが楽になった段階で終わりにするのではなく、身体の使い方が元に戻りやすい時期に調整を続けることで、安定した状態を保ちやすくなります

特に自営業や立ち仕事が多い方は、仕事中の姿勢や歩き方、靴の選び方など、日常の小さな積み重ねが腰や臀部への負担につながりやすいものです。

なかでも臀部の筋力低下や肩甲骨の可動性低下がある場合は、腰部だけで動作を補いやすくなるため、体幹や下肢、上半身の連動性を見直すことが重要になります。

千葉県流山市初石周辺で坐骨神経痛、慢性腰痛、臀部から下肢にかけての痛みやしびれにお悩みの方は、現在の症状だけでなく、なぜ負担が続いているのかを確認することから始めてみてください。

整体院桜里〜ohri〜流山初石院では、姿勢や歩行、日常生活動作を踏まえたうえで、今の状態に合わせた施術とセルフケアをご提案していますので、お身体の状態が気になる方は一度ご相談ください。

症例データ

来院者

柏市の70代男性

症状

坐骨神経痛

坐骨神経痛・慢性腰痛の症例報告(柏市の70代男性)
一覧へ戻る 矢印

似た症例報告も見る

施術写真

整体コース(プロフェッショナルコース)

通常 18,800円×2回=17,600円(税込)

初回限定特典

予約多数のため

13名様限定

残り

3

2

セットで

1,980

(税込)

なぜ2回セットなの?

当院は本気で根本改善を目指す方向けの整体院です。ただ、1回では

「自分に合うか」「任せていいか」不安なはず。その不安をなくし、効果を

しっかりとお試しいただけるよう、2回セットのキャンペーンをご用意しました。

桜里キャラクター